カテゴリー: マイホーム

水に浸かるところは吟味が必要

新築一戸建てを広島で探していた時に、土地選びで一番気をつけたことはやっぱり便利なところがいいと思う事ですね。そのことを一番に考えて、土地を選択しました。すると、とても生活をするのに楽なのです。スーパーが近くにある、コンビニがある、病院があるなど、生活をするのに困らない範囲にそれらがあるととてもいいです。そしてそのことを重点的に考えていたのです。
そしてもう一つ思っていたこととして、土地が低くないということです。それはなんといっても水に浸かることがないようにしたいと思ったからでした。自然災害は避けることができません。しかしそのことを少しでも、良い状態にすることはできるのです。そしてそのことは、土地が高いところにある方がいいのです。
しかしいくら高いところがいいといっても、あまり高いとその点では不便さを思うこともあるでしょう。そして崖崩れなども心配なので、山に接近した場所などは避けるようにしました。そんなことも土地選びとしては重要です。

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家づくり中における人間関係の苦労

広島での家づくりの際には、水素吸入機をレンタルするかどうかで嫁姑戦争も勃発しましたよ。だってもう、旦那のお母さんって勢いあって。支離滅裂に意見してくるのですから。お金は一切出さないのに、口だけはものすごく出してくるという典型的な困った義理の両親ですよ。

しかし私もマイホームに対しては絶対に譲るかと頑張りました。もちろん私もお金を出しているからです。そして、二世帯住宅ではないのですよ。それにも関わらず、お姑さんは張り切って口を出してくるのです。注文住宅を建てた先輩として意見をしてくるのですけれど、まあ迷惑でしたね。

家は3回建ててようやく理想の家ができると言われていますよね。お姑さんにしても、一回の家づくりでいくつか思うところがあって、それでいろいろと助言してきてくれるのですけれど、まあ嫁としては大変でした。ですから家づくりの思い出としては、お姑さんの相手が大変だったなーという記憶です。

教訓としては、義理の両親が「打ち合わせに参加したい」と言っても、全力で断りましょうということですね。お金を出してもらわないのでしたら、なんだったら事後報告でもいいかも知れません。

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新築住宅選びは木を重視した住まい

広島に建てた新築一戸建ての家は、木を重視した住まいにしたことで、かなり室内もスッキリしました。東京で会員制の病院に通う友人もお気に入りで、家の玄関を開けると木の香りがするので、心地よい感じになるので快適な空間です。ゆっくりと安らぐ空間になるので、心地よさは帰宅後にホットできるので、かなり満足できます。住まいは安らぎを取り入れることが大切だと感じていたので、やはりこうした住まい造りは木の香りを大切にするなど、体で感じることも重視して選ぶことにしました。

また、リビングは日差しが入るように、明るい感じにして心地よさを実感できるような空間にしました。住まいは、リビングの明るさや心地よさなども取り入れながら造ることが何より大切なので、家族で話し合いながら住まい造りができ、そしてこちらの意見を設計士の方が取り入れて下さるので、楽しく充実した住まいができたことで、満足度も違います。日常生活の中でホッとできる空間は必要なので、色々と検討しながら住まい環境を造っています。

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新築住宅の購入体験

27才の時に広島市郊外に新築住宅を購入しました。
きっかけは妊活を始めたことです。仕事が忙しく、このままでは産後続けられないと思ったので早い段階で住宅費を減らしたいと考えたのです。なので最初は中古住宅を探していました。

条件は、実家の近く・駅から自転車圏内・南向きで日当たりがいいとしました。なかなか希望と合わず難航していたところに、条件ぴったりの土地があり、予算オーバーしましたが新築を建てることにしました。

家の自慢は階段下やトイレの裏にスペースを作った収納の多さと広いバルコニーです。洗濯物も干しやすいし、BBQや子どもとプールに入って楽しんでいます。
後悔しているのは、一階の間取りです。玄関を入るとすぐリビング、キッチンを経て和室という作りですが、リビングと和室をくっつけた方が使いやすかったかなと思っています。あとは、二階の寝室を広くとったのですが、もし子どもが増えた時のために、仕切りができるようにしておけば良かったとも思います。

この家にして、水素吸入機のメーカーに勤める夫とサイクリングしたり、バルコニーでのんびり酒盛りをしたりと、より2人の時間が楽しくなりました。今は子どもが小さく忙しないですが、子どもが巣立ってからも仲良く暮らせる気がしています。

カテゴリー: 新築注文住宅

夢を叶える注文住宅

刈谷で注文住宅の家を建てるって事になったのは、他の人から少し早い気がしますが結婚という時でした。

元々、主人の父が土地を持っており「将来はそこに家を建てろ」と言われていたようで、そのために主人は独身時代に貯金をしていました。

主人の貯金を頭金にして、後は住宅ローンで家を建てようという話が結婚話と同時進行のような感じで起きていました。

結婚していきなり、ローンはと思い私は反対でしたが、結婚生活は新居からというのが主人の夢だったようで、押し切られる形になりました。

家は、注文住宅にする事になり、休日のデートはもっぱらいろいろな住宅メーカーの展示場を見て、

その展示場の気に入った部分を自分達の家の設計をする人にこんな部屋にして欲しいとか要望を伝えました。とくに主人は憧れの家のイメージが出来上がっており、家の1階は仕切りのないオープンな部屋にこだわりました。

結果、リビングと和室の間に仕切りがなく実際より広く見えます。

しかし、実際に住み始めると、仕切りが無いというのはお客さんが来た時に全部見られてしまうという事が分かり、後にアコーディオンカーテンを設置しました。

しかし、自分の希望を叶える事が出来る注文住宅は、建売とは違い夢を叶える事が出来るのは実感しました。

カテゴリー: 注文住宅

家族構成に合わせてマイホームを設計

高浜に注文住宅でマイホームを建てたので、自分の家族にぴったり合っているところが自分の家の気に入っているところですね。子供二人の家族4人で収納多めで、パントリー充実でーと、自分たち家族のライフスタイルに沿って間取りを考えることができましたので、とくに不満はないですね。

これが建売住宅を購入して住んでいる場合ですと、「子供が一人増えたぞー!どうするー部屋がないー」といった事態も引き起こしていたと思いますから。しかしすでに家族構成ができあがってから間取りを決めて設計していますので、そういった事態がないわけです。

また、それぞれの特性も考慮して部屋を考えることができた点も、注文住宅で建ててよかった点ですね。けれども建売住宅のことを決して悪いとは思っていませんから。立地だけを言えば、建売住宅の物件をものすごく検討しましたから。

しかし、どうしても部屋が一部屋足りなくて、それでマイホームを先延ばしにしたのです。けれども満足なマイホームが建てられましたので、結果オーライだと思っています。

カテゴリー: 注文住宅

もう一部屋作っていればよかったです

もともと建売住宅が抽選で当たったので、そこに住むことにしました。家は角地にあって、抽選にもれた人が、100万円渡すから権利を譲ってほしいというくらいの場所でした。

その建売住宅の家が古くなったので、建て替えることにしました。注文住宅を建てる時には住宅のモデルハウスを見に行くことから始めました。いろいろな住宅会社があって、結果として三井ホームに頼むことにしました。建売住宅の時の土地を広げていたので、土地が広くなった分、大きな家を建てることができました。でも、もう一部屋多く作っていればよかったと思います。部屋は1階がリビングとダイニングと和室が一つ、2階には洋室が三部屋あります。2階にもう一部屋多く作っていれば、もっと快適だっただろうなと思います。1階のリビングとダイニングは広くて、玄関も広いのです。その分、2階にスペースがあるわけですから、もう一部屋多く作っていれば、もっとゆとりがある家になったと思います。

カテゴリー: マイホーム二世帯住宅

家づくりはもっとワクワク楽しいもの!?

実家での話なのですが、家づくりに際して大変だったことと言えば、祖母がしゃしゃり出て来たことですね。「しゃしゃり出て来た」とかいう言い方はよくないのですが、まーあとにかく要望が多くって辟易しましたね。

安城で二世帯住宅を新築することとなったのですが、まだまだ元気な祖母が「庭がないとダメだ」とか「どちらの階にも私の部屋を用意しろ」とか、まーあごちゃごちゃごちゃごちゃとうるさかったです。「うるさい」なんて言ってはダメなのでしょうけれど、今思い出してもそのような印象になりますね。

ただでさえ祖母が使いやすいようにフラットフロアな上に、老人でも使いやすいようにとお風呂からキッチンからスペック高の設備を入れていて割高な建設費用なのにも関わらず、さらに要求の嵐ですから。そして口は出すけどお金は出さないときていますから。

どうせならば家づくりをもっと楽しくワクワクなものにしたかったのですが、まあ連日バトルぐらいなものでしたね。けれども新築マイホームが建てば…、チャラにはならなかったけれどまあ新しい家での生活は幸せです

カテゴリー: 注文住宅

注文住宅を建てた

家族3人暮らしです。岡崎に注文住宅を建てることを決意。

憧れの注文住宅。田舎なので、地元の大工さんに頼み作ってもらう事にしました。

信頼がある反面、やはりオシャレなデザインの住宅には若干疎いが割愛。

旦那の希望は「木のぬくもりがある」「小さな庭がある」。

私の希望は「動線がしっかりしてる」「掃除がしやすい」。

娘の希望は「自分の部屋は広くロフトが欲しい」「ピンクの家」。

もちろんお財布との相談で、最初に抱いていた沢山の夢はいくつも挫折しましたが(ログハウスみたいな家・対面キッチン&カウンターが欲しい等…)上の6つの希望は出来るだけ叶えたい。

沢山のカタログをもらい、ひたすら睨めっこ。

ホームセンターや家具やに何時間も居座り、睨めっこ。

選択肢が沢山あるって、夢が広がるけど凄く大変。

「こういう間取りにしたい」って希望があっても、柱の関係等で上手くいかなかったり…。

大工さんも一所懸命に応えてくれ、何とか上の6つの希望は叶える事が出来ました。

旦那の希望通り、廊下・外壁の1面を木材にして木のぬくもり&リビングから見える所に小さな庭を作成。作業中も家族とコミュニケーションが取れ、和気あいあいとしています。

私の希望を叶えるために、ドアの位置・コンセントの位置や数は全て希望通りに設置&あまり部屋数を多くせず、収納場所を増やしてスッキリと掃除のしやすい家に。

娘の部屋も8帖ですがロフトを作った分天井を上げたので、とても広く感じます。

残りの「ピンクの家」ですが、娘の希望のメルヘンな家にはする勇気がなく…

外壁をベージュの入ったサーモンピンクのような、あまりピンクピンクしていないものにし、後は2階のトイレの便器・壁・天井・床等を娘に選ばせ、白とピンクの可愛いトイレが出来上がりました。娘も大満足。

皆の思いが沢山つまった我が家。

決して大きな家ではありませんが、大切なお家が出来上がりました。

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建売り住宅は聞くのが早い!?

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大津市で建売住宅を検討していますが、建売住宅を購入する際、どんなことを気にするでしょうか?
モデルハウスにいる建売住宅のセールスマンにいくら聞いたところで、販売している住宅の良いことしか言わないのは当たり前ですので、何か異なる角度からの意見を聞きたいですよね。

立地、間取り、周辺環境、日当たり、価格、重視する項目は人それぞれだと思いますが、おそらく品質については全員が気にするポイントだと思われます。

最も簡単に入手できて、かなり信頼度も高い情報の入手の方法を公開します。

と言っても、やることは至ってシンプル。建売りの現場のお隣さんに話を聞きに行くだけ。もちろんちょっとした手土産くらいは必要かも知れませんが、工事中の情報がかなり入手できること間違いありません。

施工が雑な会社は、隣近所への配慮も雑ですので、ほぼ100%お隣さんからの評判は悪いです。逆に施工が丁寧な会社は、隣近所への配慮もできていますので、お隣さんの評判も上々。工事を見張っている訳にもいかないですから、お隣さんに聞いてみる。シンプルですがいい作戦だと思いますよ。

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