広島に建てた新築一戸建ての家は、木を重視した住まいにしたことで、かなり室内もスッキリしました。東京で会員制の病院に通う友人もお気に入りで、家の玄関を開けると木の香りがするので、心地よい感じになるので快適な空間です。ゆっくりと安らぐ空間になるので、心地よさは帰宅後にホットできるので、かなり満足できます。住まいは安らぎを取り入れることが大切だと感じていたので、やはりこうした住まい造りは木の香りを大切にするなど、体で感じることも重視して選ぶことにしました。
また、リビングは日差しが入るように、明るい感じにして心地よさを実感できるような空間にしました。住まいは、リビングの明るさや心地よさなども取り入れながら造ることが何より大切なので、家族で話し合いながら住まい造りができ、そしてこちらの意見を設計士の方が取り入れて下さるので、楽しく充実した住まいができたことで、満足度も違います。日常生活の中でホッとできる空間は必要なので、色々と検討しながら住まい環境を造っています。