家族みんなの希望をかなえた注文住宅が完成しました

30代も半ばになった頃、本庄市に注文住宅を建てた私たち夫婦は知立市に注文住宅を建てたい!と思い
福生市に注文住宅を新築することを考え始めました。いくつかのハウスメーカのモデルハウスを見学した結果、全体から高級感が感じられた某メーカーさんに青梅市に新築一戸建ての建設をお願いすることにしました。家具は ヴィンテージの家具をそろえることで合意しました。親戚が長野市の工務店カーフィルムの専門店で働いていることもあり、いろいろとアドバイスをもらいました。
私(妻)は料理が趣味で、キッチンにいる時間が長くなるであろうと考えたことから、キッチンで作業をしている時に、子ども達の様子がよく見えるような間取りになるよう、建築士さんにお願いをしました。それから子ども達が必ずリビングに入ってから、2階の自室に移動するよう、2階部分へと続く階段はリビングの内部に作ってもらうよう希望しました。夫の方はというと、テレビ鑑賞が大好きなので、リビング脇の和室からもテレビが見られるようにとお願いしていました。それから、2階には持ち帰った仕事を行うための書斎を作って欲しい、というのも夫の希望でした。子ども達にはそれぞれ、自室の壁紙を選ばせました。上の子は無難に薄いクリーム色(無地)を選んだのですが、下の子は花柄を選びました。長い目で見たときに困るだろうとは思ったのですが、その時点でのその子の希望ということで受け入れることにしました。実家が群馬県でテレビアンテナ工事などをする電気屋でしたので、配線関係は実家にお願いしました。

私たちの要望すべてをかなえてくれた北本市のマイホームが完成し、家族みんなが満足しています。1階のリビングダイニングスペースで家族みんながそれぞれ違うことをしていても、それぞれの存在が感じられています。夫も子ども達も一階のスペースが気に入っているようで、2階の子ども部屋や夫の書斎ではなく、1階で過ごすことがほとんどです。2階はほぼ寝るときだけに使っているような感じです。新築したマイホームは家族みんなの憩いの空間になり、週末は外出する機会が減り、家でのんびりと過ごすことが多いです。広めにとったダイニングスペースでたこ焼きをしたり、食後はトランプやUNOなどのカードゲームをすることが多いです。子ども達と一緒にキッチンでお菓子作りをしたり、(狭いですが)相模原市でフェンスを付け、千葉県でガーデニング工事をしている友達に素敵な庭を造ってもらったので一緒に庭の草取りをするのだって楽しいです。
自慢のマイホームが完成したので、友人や知人を自宅に招くことも多くなりました。「おしゃれな家だね」と褒められることもあって嬉しいです。

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